撮れたて画日記


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ここはタイトルのとおり、撮れたばかりの写真を紹介してゆきます。黄色い文字をクリックすると写真が出ます。

今日の一枚!
雪山 2006/02/20

撮影年月日 2006年02月20日(月)午後2時25分頃 天候 晴れ
撮影場所 東川町旭岳
撮影情報 ニコンD100 Nikkor80-200mmF2.8D(New)
120mm域 1/640 F8 NCにて補正
 今回は2泊3日で温泉旅行です。2月18日(土)から20日(月)まで…。
 幌延町をまだ暗いうちに出立しまして、旭川に到着したのが、午前8時頃。旭川での用事を足そうにもまだお店が開いていない…。ということで、ミスドで軽く朝食
 無事、時間を潰し、用事を足し、いざ富良野!!と思いきや、旭川市内の橋の上でしばらく停車…。なんだろ?と思ったら、クレーンの先端に「ほうき」を取り付け、端の鉄骨に付着している雪を落としているのでありました。これはかなり受けました。何事か!?と思ったら、「ほうき」ですよ!?まぁ、知恵と言えばそのとおりなのでしょうけど…。
 そして、写真撮影をしながらあちこち巡ります。
 この駅にはなんだか惹かれまして、いろんな角度から激写してきました!!
 という旅の始まり…。
 
 今回の小旅行で、富良野の「森の時計」という喫茶店へ行きました。
 プリンスホテルの敷地内に建てられ、昨年の1月から放映された「優しい時間」というテレビドラマの舞台。
 さすがに、雰囲気ありました。
 ドラマを見てない人にとっては、ただ混んでいる普通の喫茶店。
 でも、ドラマを見ていた人にとっては、かなりのスポットなのでしょう。皆さん、その手の方々でした…。
 カウンターに座ると、ドラマの中のように自分で豆を挽きマスターがコーヒーを入れてくれます。(挽いた豆
 あ〜、ここにお母さんが座ったんだ〜、という椅子に座ったりしまして、結構ミーハーな私。
 とっても雰囲気のよいお店でした。ドラマを見た方にはお勧め。
 富良野に行った際にはぜひお立ち寄りください。
 でも、見てない方には…、どうかな…。
 コーヒーもそんなに特別美味しいわけでなく、カレーとシチューを食べたのですが、えっ?という感じでしたので、雰囲気を楽しむお店!と割り切りが肝心?などと思いました。

 風景写真と言えば、故前田真三氏。
 美瑛の名を全国に知らしめたのも、前田氏の写真。
 今回、夏ではなかなか訪れることのできない(花撮影などで時間が割かれます…)ギャラリー巡りを堪能しようと思っていたのですが、行く先々で"夏期のみ"の看板。あるギャラリーは売りに出される始末…。
 やはり、写真だけでは生活できないのですね…。
 そんな中でも営業しているのが、拓真館。前田真三氏が晩年を過ごされた土地。
 美瑛の素晴らしい大地が写し込まれている写真たち。
 そして、日本全国の素晴らしい写真を収めた数々…。
 もう、何時間でも立ち尽くせるほど、引き込まれる自分。
 今回も感動でした…。

 夏はラベンダーが美しい菅野ファーム。
 冬は深い雪に覆われておりました。

 そして、美瑛の街でお酒を買い込み、いざ、旭岳温泉へ!!宿泊地は湧駒荘。
 4時くらいに着きまして、6時頃まで温泉三昧。気持ち良かった〜。
 ここは、5つの源泉が一つの宿に集まっております。一つの宿で5つの温泉が楽しめる!しかも、加温加水全く無し!源泉そのままなんです。だから、ちょっとぬる過ぎたりするんですが…。でも、そこがまさしく秘湯の所以。
 お部屋は洋室でちょっとがっかりでしたが、温泉はピカイチ!食事も美味しかったですし…。
そして、ロビーの暖炉が最高!!甘酒サービスなんかもあって、すごく楽しめました!!皆さんも、旭岳温泉の湧駒荘で北海道の大自然を満喫されてみては如何ですか!?2連泊プランでも冬期間は1万5千円くらいですよ〜。お勧めの宿です!!

 旅2日目。
 朝目ざめると、大雪、猛吹雪。旭岳温泉は標高1100m地点にあります。まぁ、冬は厳しいですよね…。宿の方が雪かきサービスです。
 今日は、天気が良ければ、旭岳スキー場でスキーを楽しみつつ写真撮影でも…、と考えていましたが、写真を撮れるような状況にありません…。少し様子を見ていたのですが、吹雪きは収まる気配もなく…。でも、せっかく来たのでスキーを担いでロープウェイに向かいました。
 ロープウェイはこれ以上の強風となった場合、運行を停止します!という張り紙がありましたが、なんとか運行しているとのこと。
 1回乗って運行停止になったら返金無しですが、とりあえず一日券を購入。で、ロープウェイに乗り込みました。なぜか、外国人の方々が大勢スキーを楽しんでおります。長期滞在しているような雰囲気でした。
 ロープウェイの終点である姿見駅に着くと、またもや猛吹雪風雪厳しいのでしょうね…。
 こんな吹雪の中で楽しかったとはとても言えないスキーでしたが、なんとか滑りました…。雪でコースが分からず、どこをどのように滑っているのか!?という状態でした〜。ロープウェイ+滑走で小1時間ほどかかります。4回滑ると、1日券の値があるので、4回はとりあえず滑りました。確か5回くらい滑ったかな…。写真も一度くらいしか撮影できず…。こんな感じ…。
 そんな感じの2日目でした。
 2日目の宿は、ベアモンテという最近できたリゾート風の温泉ホテル。なかなか小奇麗な宿でした。
でも、なんだかリゾートに成りきれず、温泉宿にも成りきれずという中途半端な印象を受けました…。

 ということで、ようやく最終日。

 朝目ざめてると、随分と窓の外が明るい…。もしや!?と思って、外を眺めると、素晴らしい青空!!これは、寝ている場合ではない!!朝風呂どころではない!!ということで、朝食も早々に仕度をして、ホテルを後にしました。そして、再度ロープウェイで姿見駅まで上がることに…。今日、妻は往復ロープウェイで、私のみ片道です。帰りはスキーで降りてくる予定。
 午前9時20分のロープウェイに乗り込み、終点へ…。もう、360度の青空です!素晴らしい…。昨日の荒天が嘘のよう…。
 姿見駅の休憩所で荷物の整理をしまして、行き先を確認。そこで、初老の男性が若い女性に図面の見方を丁寧に伝授しておりました。これから山に入ろうという感じの二人でした。初老の男性はかなりのベテランという感じ…。
 そして、まず私は姿見駅近辺を撮影
 その後、1時間くらいかけて、愛の鐘へ。
 途中、たくさんの山スキーを楽しむ方々が、ポイント目指して山を登ってゆきます。私も山スキーをしてくなりました…。
 山小屋がお菓子の家のようです。
 そして、ここで、しばらく撮影に没頭…。真正面の旭岳、十勝岳方面、忠別岳、化雲岳、トムラウシ山などを眺めることができました。本当に素晴らしい景色。絶句です。
 とそこへ、先ほど入念な打ち合わせをしていた二人組が…。旭岳をバックに記念撮影…。
 そして、私に記念写真を撮ってくれとカメラを渡され、数枚撮りました…。で、男性が名乗るに、函館在住の写真家市根井孝悦氏でした。この方は、りんゆう観光という大雪山などの山岳で観光業を営む会社と契約している写真家さんのようで、大雪山の写真を撮り続けておられる方です。ビックリ!!その後、お二人は、山頂を目指して行きました。
 そして、私も5時間ほど撮影を楽しみ、最後は後ろ髪引かれる思いで、スキー下山しました。(妻がロープウェイから撮ってくれました。)
 でも、その途中もあちこちで撮影をしてきましたので、1時間半くらいかかりました…。雄大な山々です。
 その後、旭川市内でラーメンを食べ、地元へ戻ってきました。

 楽しい旭岳温泉ツアーでした。
 初日、二日目を天候を恨めしく思いましたが、最終日にその分満喫できましたので、終わり良ければ全て良し!ということで、満足できました〜!!

 しばらく旭岳エネルギーで頑張ってます!!

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